カテゴリ: 巨乳女子とプール


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「まいか」
「あん♡壱成」
 壱成とまいかはそのままつながっていた。


「壱成に舐められて、我慢出来なかったの」
「俺もまいかとエッチしたい」
「壱成、気持ちいい」
「まいかも」
 壱成はまいかのおっぱいに手を伸ばす。
「ぁん♡」
「おっぱい気持ちいい」

「ん。乳首擦れて……」
「ここ?」
「んぁ♡」
 まいかのあそこが締まる。
「うっ」
「壱成のおちんちんが動いたよ?」
「もうすぐ」
「出るのね?」
「うん」

「出して」
「まいか」
 まいかの奥を突く。
「ぁん♡」
「うっ」
 まいかの中に射精する。
「はあぁぁぁああん!」


「あれ、お兄ちゃん?」
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 カレンが来た。
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「あの、壱成さん」
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「どうかしたんですか?」
 振り向いたとき、ミクのおっぱいは目の前にあった。

「壱成さん、おっぱい好きですよね?」
 ミクがおっぱいを押し付ける。
「それは好きだけど……」
「好きにしてください」

 ミクのおっぱいを揉む。
「あん♡揉み方がエッチ。乳首クリクリしないで」
「ミクのおっぱい、あったかい」
「んぁ。気持ち良くなって。ダメかも」
 ミクが太ももを擦り合わせる。


「壱成、何してるの……?」
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 まいかが来た。
「お兄ちゃん、どうしたの?」
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 カレンも来た。

「お兄ちゃんがミクさんのおっぱい揉んでる」
「あんなに乳首クリクリして。エッチなんだから」
 まいかから呆れた声が聞こえる。

「壱成さん、私、いきます」
 むにゅう。
「い、イクゥ!」
 ミクが潮を吹く。


「ちょっと壱成」
 まいかに掴まれる。
「まいかにカレン」

 まいかはモジモジしている。
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 まいかは壱成の口にあそこをくっつける。
「舐めて」

 壱成はまいかのあそこを舐める。
「あん♡そんなペロペロしないで。気持ちいい。イク、いっちゃう」
「じゅる」
「吸っちゃダメぇ! いっくぅ!」
 まいかが潮を吹く。
「すごかった」
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「まったくぜいたくなのよ」
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 まいかが息を弾ませながら言う。それもそのはず。まいかの中に壱成のおちんちんが入っているからだ。

「まったくだよねー」
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 カレンも背中に抱きつきながら言う。

「私たちの体が好きなんて。あん♡」
「気持ちいいんだもん」
「そりゃ、私たちも気持ちいいけど……」

「お兄ちゃん、私のおっぱい気持ちいい?」
「気持ちいい」
(本当は脱いでやってほしいけど)

「もしかして、お兄ちゃん、脱いでほしいの?」
「えっ?」
「仕方ないわね」
 まいかが水着を下ろす。おっぱいが揺れる。

「揉んで良いわよ。あん♡」
 壱成はまいかのおっぱいを揉む。
「揉むのも良いけど、動いてね。んぁ」
 ちゃんと動いている。

「まいかの中、気持ちいい」
「私も。おっぱい揉まれて、あそこがキュンキュンしちゃう」
 まいかのあそこから汁が溢れ、下に垂れている。

「壱成、私いきそう」
「俺も」
「中に出すんだね?」
 カレンの乳首がこりっとなる。

「出る!」
「はあぁぁぁん!」
 まいかの中に射精する。
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 次の日、プールでまいかたちがケンカしていた。

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「私が好きに決まってるわ」
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「そんなことないもん。私の方が好きだもん!」

 くみさんたちは離れて見ていたが、気になったので近くに行ってみた。
「どうしたの?」
「あ、壱成。いま、どっちが壱成のこと好きか話してたところなのよ」
「そう、どっちが好きなの?」
「俺が答えるの?」

「私たちは両方とも好きだから」
「お兄ちゃんにどっちのおっぱいが好きか、決めてもらおうと思って」
 二人がおっぱいを出す。

「お兄ちゃんというより、お兄ちゃんのおちんちんが好きか、だね」
「そうね。挟んであげましょ」
 二人が壱成のおちんちんを出して、挟む。
「気持ちいい」
「すごい熱いよ。出るの?」
 まいかが聞いた。
「うん。二人のおっぱいが気持ちよくて」
「速くしてあげよう」

 カレンが提案する。二人がスピードを上げる。
「出るよ!」
 その瞬間、二人のおっぱいに精液が降り掛かる。
「すごい出たね」
「おあいこね」
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 次の日、壱成はまいかから部屋で待つように言われた。カレンたちはプールの予定だ。

 ピンポーンと呼び鈴が鳴る。
「はーい」
 もちろん、来たのはまいかだ。壱成はドアを開けた。
「お待たせ」
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「入って」
「お邪魔します」

 まいかは部屋に入ると、服を脱いだ。中は水着だった。
「壱成」
 まいかが抱き付いて、おちんちんをいじってくる。
「おっぱい揉んで」
 水着の上から、弾力のあるおっぱいを揉む。
「あん♡もっと。壱成も気持ちよくなって」
 まいかはおちんちんを取り出すと、手で擦ってくる。
「ううっ」

「壱成、水着脱がしておっぱい吸って」
 まいかの水着を脱がしておっぱいを吸う。
「あひぃん。気持ちいい」
「俺も、出そう」
「中に入れて」
「まいか、自分で入れてみて」
 水着をずらして、腰を下ろす。
「入ったよ。あん♡」

 壱成も腰を動かす。まいかのおっぱいが揺れる。
「壱成、気持ちよすぎて」
「俺も。ちゅーちゅー」
「ダメ。イクっ」
「出る!」
「はああぁあん!」
 まいかの中に射精する。出している間もおっぱいを吸う。
「ああん」
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