カテゴリ: エッチなバニーちゃん

「ご褒美が欲しいな」
「一回勝っただけなのに?」
「勝つのは大変だよ」
「仕方ないから、おっぱい見せて上げる」
バニーちゃんがおっぱいを出す。
「おおっ」
「あんまり見ないで」

「こんなに大きいなんて」
ゲームを忘れて、バニーちゃんのおっぱいを揉む。
「あん♡」
「柔らかい」
「ちょっと、試合は終わってないんだから。あん♡」
 おっぱいを揉んでいると、バニーちゃんの乳首が勃起した。

「感じてるんだね?」
「あん♡そんなこと。んはあ♡」
 乳首を舐めると、すごく感じた。
「そんなこと言っても、こんなに感じてるのに?」
「だから、舐めないで。あん♡」
「じゃあ」
「んはあ♡吸ったらダメェ♡」
「これくらいにしておこう」
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 新しく、カジノハウスが出来たと言うので、行ってみることにした。
「こんなところにねぇ」
「お兄さん、寄ってってよ」
 すごい巨乳のバニーちゃんが声をかけてくる。胸は隠れてるとは言えない。
「良いけど」

「何やるの?」
「ポーカーよ」
「定番だね」
「私、負けないからね」
「こっちだって」

 一回目はバニーちゃんがフルハウス、こっちはツーペアだった。
「強いね」
「どさくさに紛れておっぱい見ないで。次勝ったら、おっぱい見せて上げる♡」
「負けないぞ」

二回目、両方ともツーペアだったが、合計でバニーちゃんが勝った。
「おちんちん、こんなになってる」
 バニーちゃんが覗き込む。おっぱいが目の前に来る。
「近いよ」
「ごめんなさい」

(いい匂いがしたな)
「今度は勝つよ」
 なんとか、フルハウスで勝つ。
「仕方ないなぁ」
 バニーちゃんがバニー服の胸元をずらす。巨大なおっぱいが飛び出る。
「きれいなおっぱいだね」
「あまり見ないでください」
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