「大丈夫ですか?」
「足をやってしまったみたいで」
「骨をやられてますね。救急車呼びましょう」
 見てた人が救急車を呼んでくれた。

「乗れますか?」
「はい」
「運びますよ」
 担架で運ばれ、救急車の中に。
「近くの病院の方がいいですね」
「あそこだな」

 しばらくして、病院に到着。
「骨折している。早めの処置を!」
「はい」
 病室に運ばれる。きれいな病院だった。
「はじめまして。看護婦の白崎です」
「大泉達郎です」
「よろしく」
「よろしく」
(きれいな人だな。それに、胸がエッチだ)

 看護婦さんは上のボタンを外していたので、少しブラが見えている。
「あらっ。興奮してしまったの? お姉さんのおっぱいで?」
 白崎さんがボタンを外す。ブラに包まれた大きな胸が服から出る。
「これで見えるかしら? もっと見たい?」
「いや」
 白崎さんがブラを下げる。おっぱいが丸見えになる。
「ふふ。おちんちん大きくなったわよ。足を見させてくださいね」
 白崎さんは足を触って触診している。おっぱいが揺れて興奮を煽る。

「骨までいってるわね。もう、ずっと胸見てたの? おちんちん苦しそうよ。そうだ」
 白崎さんはズボンのチャックを下げておちんちんを出すと、手で擦り始めた。
「先生のおっぱい見ながら、精液出して」
「気持ちいいです」
「もっと気持ち良くなって」
 白崎さんがもっと擦ってくる。出そうになる。
「もう、出ます」
「出して」
「うっ」
 びゅるっと射精する。何度も射精して、白崎さんの手を汚していく。
「はあ、はあ」
「すごい出たわね」
 白崎さんは足に包帯を巻いて、ギブスを付けてくれた。そのあと、顔に胸を近づけておっぱいを吸わせてくれる。

「そんなに吸って。足が治ったら、中に入れてね」
 そう言って、病室から出ていった。