次の日、壱成はまいかから部屋で待つように言われた。カレンたちはプールの予定だ。
ピンポーンと呼び鈴が鳴る。
「はーい」
もちろん、来たのはまいかだ。壱成はドアを開けた。
「お待たせ」
「入って」
「お邪魔します」
まいかは部屋に入ると、服を脱いだ。中は水着だった。
「壱成」
まいかが抱き付いて、おちんちんをいじってくる。
「おっぱい揉んで」
水着の上から、弾力のあるおっぱいを揉む。
「あん♡もっと。壱成も気持ちよくなって」
まいかはおちんちんを取り出すと、手で擦ってくる。
「ううっ」
「壱成、水着脱がしておっぱい吸って」
まいかの水着を脱がしておっぱいを吸う。
「あひぃん。気持ちいい」
「俺も、出そう」
「中に入れて」
「まいか、自分で入れてみて」
水着をずらして、腰を下ろす。
「入ったよ。あん♡」
壱成も腰を動かす。まいかのおっぱいが揺れる。
「壱成、気持ちよすぎて」
「俺も。ちゅーちゅー」
「ダメ。イクっ」
「出る!」
「はああぁあん!」
まいかの中に射精する。出している間もおっぱいを吸う。
「ああん」
ピンポーンと呼び鈴が鳴る。
「はーい」
もちろん、来たのはまいかだ。壱成はドアを開けた。
「お待たせ」
「入って」
「お邪魔します」
まいかは部屋に入ると、服を脱いだ。中は水着だった。
「壱成」
まいかが抱き付いて、おちんちんをいじってくる。
「おっぱい揉んで」
水着の上から、弾力のあるおっぱいを揉む。
「あん♡もっと。壱成も気持ちよくなって」
まいかはおちんちんを取り出すと、手で擦ってくる。
「ううっ」
「壱成、水着脱がしておっぱい吸って」
まいかの水着を脱がしておっぱいを吸う。
「あひぃん。気持ちいい」
「俺も、出そう」
「中に入れて」
「まいか、自分で入れてみて」
水着をずらして、腰を下ろす。
「入ったよ。あん♡」
壱成も腰を動かす。まいかのおっぱいが揺れる。
「壱成、気持ちよすぎて」
「俺も。ちゅーちゅー」
「ダメ。イクっ」
「出る!」
「はああぁあん!」
まいかの中に射精する。出している間もおっぱいを吸う。
「ああん」