2021年08月

 次の日、壱成はまいかから部屋で待つように言われた。カレンたちはプールの予定だ。

 ピンポーンと呼び鈴が鳴る。
「はーい」
 もちろん、来たのはまいかだ。壱成はドアを開けた。
「お待たせ」
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「入って」
「お邪魔します」

 まいかは部屋に入ると、服を脱いだ。中は水着だった。
「壱成」
 まいかが抱き付いて、おちんちんをいじってくる。
「おっぱい揉んで」
 水着の上から、弾力のあるおっぱいを揉む。
「あん♡もっと。壱成も気持ちよくなって」
 まいかはおちんちんを取り出すと、手で擦ってくる。
「ううっ」

「壱成、水着脱がしておっぱい吸って」
 まいかの水着を脱がしておっぱいを吸う。
「あひぃん。気持ちいい」
「俺も、出そう」
「中に入れて」
「まいか、自分で入れてみて」
 水着をずらして、腰を下ろす。
「入ったよ。あん♡」

 壱成も腰を動かす。まいかのおっぱいが揺れる。
「壱成、気持ちよすぎて」
「俺も。ちゅーちゅー」
「ダメ。イクっ」
「出る!」
「はああぁあん!」
 まいかの中に射精する。出している間もおっぱいを吸う。
「ああん」
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 電車に乗っていると、斜め前に胸が大きい女性が。着衣巨乳だ。

 巨乳であるのは明らかだった。かなりヤバかった。(勃起したからだ)

 チラチラ見ていると、目があった。その女性が自分の近くに来る。

「そんなに私の胸見たいの?」
 女性はそう言って、服を引っ張る。胸の谷間がすごかった。だが、それだけでは終わらなかった。
「あなたのおちんちん、触らせて」と触ってきた。勃起していたから、興奮してたのは明らかだった。
「チラチラ見て、興奮したのね」

 女性はチャックを下ろし、おちんちんを出す。
「私の手で気持ちよくなって」
 女性が手で擦ってくる。気持ちよすぎて、女性の手で射精した。
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 壱成はまいかのおっぱいを揺らしていた。
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「壱成、何してるの? おっぱい揺らして」
「まいかのおっぱい病み付きになっちゃって」
「だからって。あん♡気持ちよくなっちゃうわよ」

「もっと気持ち良くなって」
 まいかの乳首をいじる。
「んはあ♡それダメぇ」

「お兄ちゃん、エッチしてるの?」
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 カレンが来る。
「エッチというか、おっぱい揺らしてるだけだよ」
「エッチじゃない、それ。んぁ♡」

「私もやってもらおうかしら?」
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「私も」
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「えっ、二人とも」
「おっぱい揺らすだけでしょ?」
「揉んだりも」
「やっぱりエッチなのね」

「二人は水着を脱いで」
「エッチじゃない、それ」
 文句を言いつつ、脱ぐ。
「うっ」
 おちんちんが勃起する。
「もう、大きくなったわよ」

「最初は私ね」
 クミが近くに来る。後ろからおっぱいを揉もうとするが、おちんちんが入ってしまう。
「んはあ♡」
 壱成は腰を動かしてしまう。
「あん♡ダメぇ。おちんちん擦れて。気持ちいい。いっちゃう」
 壱成はおっぱいを揉む。
「今、揉まれたら。はあん。イックゥ!」
「うっ」
「はああぁん!」
 ミクの中に射精する。
「はあ、はあ」

「私の前にエッチするなんて」
 清子が後ろから抱きつく。
「清子さん」
「どう、おっぱい?」
「気持ちいいです」
 壱成はおちんちんを抜く。
「私に入れて」
 清子があそこを開く。
「入れるよ?」
「早く」
 清子の中に入れる。

「んはあ♡」
「いきなり締めすぎ」
 動いていないのに、出そうになる。
「気持ち良くて私も。あん♡」
 紛らわせようと、清子のおっぱいを揉む。
「揉んだらダメ。あん♡おちんちん気持ちいい。あん♡おっぱいダメ。いっちゃう。イク」
「出る!」
「イックゥ!」
 清子の中に射精する。
「はああぁん!」
 清子のおっぱいを鷲掴みする。
「頭、真っ白になったよぉ」
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