2021年03月

「なんで壱成がおっぱい好きか、当ててあげようか?」
「うん」
 壱成はまいかのおっぱいを揉む。
「あん♡それは、気持ちいいから?」
「それもあるけど」
「違うの?」
「うん」
 まいかの乳首をいじる。
「くふぅ。そこはぁ」
「なんで?」
「あん♡んぁ。それは、大きいから」
「それもあるけど」

「また違うの?」
 まいかのあそこに手を移動させる。
「そこはぁ。あひぃん♡」
「濡れてるよ?」
「んぁ。やめて。いっちゃう」
「答えて」
「分からないよぉ。んああ!」
 まいかがびくんびくんっと震える。いったみたいだ。

「罰ゲームね」
 まいかの水着を下げて、おっぱいを吸う。
「あん♡壱成。どうしてなの?」
「あったかいから。ちゅーちゅー」
「あひぃん。壱成、おちんちんちょうだい」
「トロトロだね」
「早くぅ」
「入れるよ?」
「うん」
 まいかの中に入れる。

「んはあ!」
「えっ? もう?」
 入れたばかりなのに、締め付けてくる。
「はあ、はあ」
「あん♡おちんちん気持ちいい。いっちゃう」
「もう少し待って」
 まいかのおっぱいを揉む。
「あん♡ダメぇ。いくぅ」
「もう、出る!」
「はああぁん!」
 まいかの中に射精する。
「結局、エッチしちゃった」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん」
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「まったく。すぐ、エッチに発展するんだから」
 まいかが呆れる。
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「仕方ないよ。みんな、エッチなんだもん」
「エッチなのは、お兄ちゃんだよ」
 カレンが近づいてくる。
「本当よね。こんなおちんちんで私たちとエッチしたんだから♡」

「まいか」
 まいかのおっぱいを揉む。
「あん♡また?」
「はあ、はあ」
「あん♡乳首はダメ」
「まいか、脱がすよ」
 まいかの水着を下ろす。
「あん♡そこまでするなら、エッチして」
 まいかが水着をずらす。

「ちゅーちゅー」
「はあ。おちんちん、気持ちいい。壱成、もっと」
「まいか」
「あん♡いきそう。出して」
「出すよ、奥に」
「うん」
「くっ」
「はああぁん!」
 まいかの中に射精する。
「お兄ちゃん、ずるい!」
 カレンがくっつく。
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「少し休もうか」
「そうね。はい」
 まいかがおっぱいを持ち上げる。
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「まいかのおっぱい枕
「エッチなこと言わないで」

「そう言えば、お兄ちゃんとまいかさんってどういう関係なの?」
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「そうね。付き合ってるわ」
「好きなんだね」
「ええ」
「エッチとかしたの?」
「ここ以外で?」
「うん」
「そうね。したわ」

「どんな感じだったの?」
「激しかったわ。おっぱい鷲掴みされて、一番奥に精液出されたわ」
「それは激しいね」
「私もおっぱい吸わせたりしたけどね。壱成に触られるの好きだから」
「うーん」
 むにむに。
「壱成、頭動かさないで。くすぐったいわ」

「うーん」
 むにゅう。
「あん♡お兄ちゃん、おっぱい揉まないで」
(あれっ? 何か当たってる?)
「ん♡」
「どうしたの、カレン?」
「お兄ちゃんのおちんちんが当たってるの」
 カレンが腰を動かす。
「うっ」
 どくどくと射精する。水着の外に精液がこぼれる。
「あん♡お兄ちゃんの精液が止まらないよぉ」
 カレンは壱成の水着を下ろして、自分の水着をずらして中に入れる。
「んはあ♡」
「ちょっとカレン」
 カレンが腰を動かす。壱成は射精中だ。

「はひぃん♡動きながら、精液が入ってくるぅ。いっちゃう。イクぅ。いっくぅ!」
 壱成はカレンの奥に精液をぶつける。
「あひぃん」
 カレンは壱成に寄りかかる。
「あれっ?」
「気がついた?」
「まいか」
「お兄ちゃん」
「カレンも」
「おちんちん、気持ち良かったよ」
「エッチしたんだ」
「お兄ちゃんがおっぱい揉むから」

「私のおっぱいも揉んでよ。エッチしたい」
 まいかがねだるので、カレンを下ろして、まいかの中におちんちんを入れる。
「はあん♡いっぱい求めて!」
「出る!」
「はああぁん!」
 まいかの中に射精する。
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「壱成、あの女の人と何してたの?」
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「何って」
「分かってるんだからね。エッチしてたの」
「だったら聞かなくても」
 まいかが水着を脱いで、おっぱいを見せる。
「私のおっぱいで興奮して♡」
 まいかの形の良いおっぱいを見て、勃起してしまった。

「ふふっ。大きくなった。入れるわね?」
 まいかがまたがってくる。
「くぅ。まいかの中、気持ちいい」
「私も。おちんちん気持ちいい♡」
 まいかのおっぱいを揉む。
「あん♡本当におっぱい好きね。んぁ。乳首、気持ちいい」
 おっぱいを揉むと、締め付けてくる。
「締まる」
「ねえ、おっぱい吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「はあん♡あん♡気持ちいい。ダメ、これだけで」
「もう、ダメだ。出る!」
「はああぁん!」
 まいかの中に射精する。
「はあ、はあ」

 頭を倒すと、むにっと柔らかいものに当たる。
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「お兄ちゃん、私のおっぱいも吸いたいの? 欲張りだなぁ♡」 
 そう言って、水着を脱ぐ。
「良いよ、吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「あん♡お兄ちゃん♡」
 カレンがじぶんのあそこをいじる。
「お兄ちゃんの入れて欲しいよぉ♡」
 まいかの中から抜いて、カレンの中に入れる。
「んはあ♡おちんちん、気持ちいい。あん♡もっと突いて」
「はあ、はあ」
「お兄ちゃん、中に出してね。ビュービューって。精液ちょうだい♡」
「もう、出るよ」
「良いよ」
「出る!」
「はああぁん! お兄ちゃん、好きぃ!」
 カレンの中に射精する。
「気持ち良すぎだよぉ」
 カレンが頭を撫でる。
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「ねえ、あなた、私の体見てたでしょ?」
「えっ?」
 女性が壱成のところにやってきて、聞く。
「分かってるんだからね。女の子に囲まれて、おちんちん大きくして」
 女性が壱成の水着を下ろして、おちんちんを出す。
「すごいビンビン」

「んむっ」
 女性がおちんちんをくわえる。
「あなた、名前は?」
「壱成です」
「私はくみって言います。気持ちいいですか?」
「はい」
「出して良いですよ」
「出る!」
「んむっ。ごくごく。すごい出ましたね。あなただけじゃ、不公平だから、私も触って」
 くみが水着を下ろして、おっぱいを出す。
「大きいおっぱいですね」
「あんなに出したのに、もう大きくなった。興奮してるのね」

 壱成はくみのおっぱいを揉む。
「あん♡」
「はあ、はあ」
「揉むだけじゃなくて、吸って♡」
 壱成はくみのおっぱいにしゃぶりつく。
「あん♡気持ちいい」
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