2021年01月

「激しかったわね」
「エッチなんだから」
sukumizuoppai2017111310
g3wyjyfut (115)
 二人が両側から抱きついてくる。二人のおっぱいに挟まれて、また勃起してしまう。

「また興奮したの?」
「おちんちんが当たってるよ」
「おっぱいが」
「あん♡おちんちんがあそこに当たってる。動かないで」
 二人は水着を着ている。
「直接、おっぱいをくっつけて」
「エッチ過ぎない?」

 二人がおっぱいを出す。
「私たちが興奮しちゃうじゃない」
「んはあ」
 カリンが色っぽい声を出す。
「感じてるの?」
「違うわよ」
 でも、乳首が勃起している
「なんかぞくぞくする」

「乳首が擦れて、気持ちいいわ」
「キスして♡」
 前にいるミーシャとキスをする。手を伸ばして、お尻を触る。
「ん。あん♡エッチ♡」
「力也さんのおちんちん、大きくなってるわよ?」
「気持ちいい」
「口、離さないで」
「ん」
 ミーシャが貪ってくる。
g3wyjyfut (115)


「ミーシャ、入れたい」
「その前に、おっぱい揉んで気持ち良くして」
 力也はミーシャのおっぱいを揉む。
「あはん。気持ちいい。乳首も」
 ミーシャの乳首をくりくりする。
「んはあ。もう、ダメぇ。入れて♡」

 力也はミーシャの中におちんちんを入れる。
「んはあ。おちんちんで広がっちゃう」
 力也は下から突く。
「ああん。いっちゃう。力也、出して」
「出る!」
「はああぁん!」
 ミーシャの中に射精する。
「ミーシャだけずるい」

sukumizuoppai2017111310
 カリンがくっついてくる。いや、さらに
「カリン」
「こっち向いて」
「少し離れて」
「ああん」
 カリンが少し後ろに下がる。力也は向きを変え、カリンを抱き締める。
「あん♡早く入れて」
 力也はカリンの中におちんちんを入れる。

「んはあ。あん♡気持ちいい。どんどん突いて」
 力也は一回出したので長持ちしたが、カリンは早くも追い詰められた。
「ああん。いっちゃう。こんな早く、来るなんて」
「俺はまだだよ」
 下から突く。
「あひぃん。もう、ダメぇ。いっちゃう」
 カリンの中が締まる。
「いっちゃうー!」
「ん」

 力也は腰を振り続ける。
「ああん。いったばかりなのに」
「出るよ」
「ああん。出して」
「出る!」
「はああぁん!また、いっちゃうー!」
 力也はカリンの中に射精する。
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「次は力のコントロールをしてみようか」
「どんな風に?」
「ミリエ」
「なに?」
「手伝って」
「どうすればいいの?」
「おっぱい揉ませて」
「エッチしたいなら、そういえばいいのに」
「そうじゃなくて」


 ミリエがおっぱいを出したので、キナリヤはちょっと強めにおっぱいを揉む。
「あん♡」
「このくらいでも良いが、力を出すなら――」
 キナリヤは強めにおっぱいを揉む。
「ああん♡」
 ミリエがびくびくする。
「――このくらいの方がいい」
「やっぱりエッチしたいのね。えいっ」
 ミリエがキナリヤを押し倒す。
「うわっ」


「キナリヤのおちんちん、もらっちゃうよ。私のおっぱい揉ませてあげたんだから」
 ミリエがまたがってくる。おちんちんにあそこをあわせて腰を下ろしてくる。
「んん。入ってくる」
 キナリヤはミリエの腰を持って、引っ張った。ずちゅっとおちんちんが飲み込まれる。
「あはぁ! キナリヤ、それはダメぇ。パンパンしないでぇ!」
 ミリエを下から突く。
「はあ、はあ。ミリエ、出すよ」
「私、気持ち良くなってないよぉ。あひぃん♡奥、突かれて、いっちゃう」
「出る!」
「はああぁん!」
 ミリエの中に射精する。続きを読む
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「やっぱり、キナリヤとエッチしたら、力出たね」
 マーニャがうなずく。
「たまたまだよ」
「じゃあ、もう一回やってみて」
 マリスがもう一度力を込めると、手から光が出た。
「やっぱり、そうじゃない」


「うーん」
「素直じゃないおちんちんはお仕置きね」
 ミリエがキナリヤのズボンを下げて、おちんちんを出す。
「大きくして上げる」
 ミリエがおっぱいで挟む。
「うっ」
「大きくなったよ。よいしょっと」
 ミリエがおっぱいを動かす。
「気持ちいい」
「出したくても、出させてあげないからね」
 ミリエがスピードを上げる。


「ミリエ、もう」
「ダーメ」
「キナリヤ、おっぱい吸って」
 サーラがおっぱいを近づける。キナリヤは油断してしまった。
「出る!」
「あん♡ダメって言ったのに」
 ミリエのおっぱいに射精する。続きを読む
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「茂、わたし悩みがあるの」
「何? おっぱいが大きいこと?」
「エッチ! 違うよ。体育が苦手で」
「学校に行ってるの?」
「茂たち人間が行ってるような学校とは違うけどね」
「でも、今のミナミは人間の女の子だよ。体つきも」

「そんなにおっぱい見ないで、エッチ♡だから、困ってるの」
「人間の学校に入りたいってこと?」
「うん。わたし、勉強出来ないし、茂にエッチなことしか教えてもらってない」
「勉強教えると言ってもね」
「お願い♡」
 ミナミが乗っかってくる。大きいおっぱい見てると、おちんちんが反応する。
「ん♡おちんちんが大きくなったよ。ひゃん」
「我慢出来ないよ」続きを読む
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 ミナミとお風呂に入り、布団に入って眠ってしまった。そして、次の日。

「なんか、下半身がスースーする」
(それにあったかい感触が)
 布団をめくってみた。
「あっ、ご主人様。おはようございます」
「何してるんだ?」
「ご主人様のおちんちんを気持ち良くしてあげようと思い」
 ミナミはおっぱいで挟んで、舐めていた。

(すごく気持ちいい)
「ご主人様。気持ちいいですか?」
「気持ちいい。もう、出る」
「良いですよ。出してください」
「出る!」
「ひゃあん」
 ミナミの顔に射精する。
「ご主人様の精液、すごい」

「気持ち良かった」
「私も気持ち良くしてください。ご主人様。あっ、名前教えてください」
「そういや、言ってなかったな。田端茂」
「茂、気持ち良くして。私の中に茂の入れてください」
「その前に精液拭いたら?」
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