2019年12月

「ご褒美が欲しいな」
「一回勝っただけなのに?」
「勝つのは大変だよ」
「仕方ないから、おっぱい見せて上げる」
バニーちゃんがおっぱいを出す。
「おおっ」
「あんまり見ないで」

「こんなに大きいなんて」
ゲームを忘れて、バニーちゃんのおっぱいを揉む。
「あん♡」
「柔らかい」
「ちょっと、試合は終わってないんだから。あん♡」
 おっぱいを揉んでいると、バニーちゃんの乳首が勃起した。

「感じてるんだね?」
「あん♡そんなこと。んはあ♡」
 乳首を舐めると、すごく感じた。
「そんなこと言っても、こんなに感じてるのに?」
「だから、舐めないで。あん♡」
「じゃあ」
「んはあ♡吸ったらダメェ♡」
「これくらいにしておこう」
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 俺はミクの胸に顔を埋めていた。もちろん、エッチしたあとなので、お互い裸だ。
 俺はミクのおっぱいをモミモミする。
「ん♡カズナリ。今日、買い物しない?ぁん♡」
 おちんちんがあそこに当たったので、声を漏らす。
「いいけど、もう一回エッチしよう」
 おちんちんをミクのあそこに入れる。

「んはあ♡気持ちいい♡」
「ミクの中も気持ちいいよ」
「はあ、もっと動いて」
「はあ、はあ」
「あん♡いきそうなの?」
「出そう」
「出して」
「出る!」
「はああぁん!」

「カズナリはエッチ過ぎよ」
 体を拭きながら、ミクが言う。
「どこに買い物に行くの?」
「洋服を買いたいの」
「服?」
「ステージ衣装と水着しかないから」
「水着、好きだよ」
「エッチなだけでしょ」

 そして、二人で買い物に。
「なかなかないわね」
「どうしたの?」
「合うサイズがないのよ」
「やっぱりおっぱい?」
 そう言って、ミクのおっぱいを見る。
「なんでエッチなこと考えるの?」
 結局、Lサイズの服を買った。
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 新しく、カジノハウスが出来たと言うので、行ってみることにした。
「こんなところにねぇ」
「お兄さん、寄ってってよ」
 すごい巨乳のバニーちゃんが声をかけてくる。胸は隠れてるとは言えない。
「良いけど」

「何やるの?」
「ポーカーよ」
「定番だね」
「私、負けないからね」
「こっちだって」

 一回目はバニーちゃんがフルハウス、こっちはツーペアだった。
「強いね」
「どさくさに紛れておっぱい見ないで。次勝ったら、おっぱい見せて上げる♡」
「負けないぞ」

二回目、両方ともツーペアだったが、合計でバニーちゃんが勝った。
「おちんちん、こんなになってる」
 バニーちゃんが覗き込む。おっぱいが目の前に来る。
「近いよ」
「ごめんなさい」

(いい匂いがしたな)
「今度は勝つよ」
 なんとか、フルハウスで勝つ。
「仕方ないなぁ」
 バニーちゃんがバニー服の胸元をずらす。巨大なおっぱいが飛び出る。
「きれいなおっぱいだね」
「あまり見ないでください」
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俺はプールで知り合った(巨乳の)女性とまたプールに来た。
女性は新しい水着を買ったと言っていた。

お互いは着替えて、待ち合わせを。彼女の水着姿を見てビックリした。
ビキニまではいかないが、谷間がハッキリと分かるほどの水着だった。

俺はおちんちんが勃起したのが分かった。
彼女は俺の股間を見ている。
「お、泳ぎましょう」と彼女は言ったが、視線は外せないみたいだ。

彼女が後ろを向いたとき、後ろから手を伸ばして水着の中に手を入れ、胸を揉む。
「あん」と声を出し、感じる彼女。そのまま胸を揉んでいく。

彼女は体をびくびくさせて、自分に寄りかかってくる。彼女のお尻がおちんちんに当たる。
彼女はさらに感じ始め、水着を脱ぎ始めた。
俺はおちんちんを彼女の中に入れて、腰を動かし、中に射精する。

一回シャワーのところに戻り、流してから彼女と泳いだ。
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