彼女がいないので、一人でクリスマスの夜を過ごす。
「寂しいな」
そう思い、目を閉じたとき、呼び鈴がなった。
「はーい」
急いで玄関に向かう。ドアを開けてびっくりした。
サンタの格好をした巨乳のお姉さんが立っていたのだ。何も身に付けていないみたいで、胸の谷間もバッチリだ。
「寒いから、早く入れて」
「どうぞ」
お姉さんを家の中にいれると、お姉さんはブラを外して胸を露出させる。そして、そのまま抱きついてきた。
「おっぱい吸って欲しいのぉ」
そういって、おっぱいを差し出す。
お姉さんのおっぱいを掴んで、乳首を舐める。お姉さんは感じていた。
興奮した二人はエッチに突入。お姉さんを裸にして、後ろから挿入。
おちんちんを突きながら、おっぱいを揉む。
「あん♡激しい。おっぱい感じちゃう。中に出してね。あん♡」
「出るかも」
「出して♡」
我慢出来なかったので、お姉さんの中に射精する。
その後、お姉さんのおっぱいに顔を埋めて、眠りに就く。