2019年11月

 彼女がいないので、一人でクリスマスの夜を過ごす。

「寂しいな」
 そう思い、目を閉じたとき、呼び鈴がなった。

「はーい」
 急いで玄関に向かう。ドアを開けてびっくりした。
 サンタの格好をした巨乳のお姉さんが立っていたのだ。何も身に付けていないみたいで、胸の谷間もバッチリだ。

「寒いから、早く入れて」
「どうぞ」

 お姉さんを家の中にいれると、お姉さんはブラを外して胸を露出させる。そして、そのまま抱きついてきた。

「おっぱい吸って欲しいのぉ」
 そういって、おっぱいを差し出す。
 お姉さんのおっぱいを掴んで、乳首を舐める。お姉さんは感じていた。

 興奮した二人はエッチに突入。お姉さんを裸にして、後ろから挿入。
 おちんちんを突きながら、おっぱいを揉む。

「あん♡激しい。おっぱい感じちゃう。中に出してね。あん♡」
「出るかも」
「出して♡」
 我慢出来なかったので、お姉さんの中に射精する。

 その後、お姉さんのおっぱいに顔を埋めて、眠りに就く。
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「良くなったけど、まだだるいな」
「無理しないでね」
「ミクに看病してもらおうかな」
「エッチなのは嫌よ。あん♡」
 ミクのおっぱいを揉む。服の中に手を入れて、直に揉みながら乳首を刺激する。
「くふぅん。エッチなのは嫌って言ったのに。あひぃん♡乳首、ビクビクしちゃう」

「感じてるんじゃない?」
 ミクの服を脱がす。何も着けていないおっぱいが出る。
「恥ずかしいよ。あひぃん♡」
 ミクのおっぱいを吸う。
「やっぱりミクのおっぱいはおいしいよ」

「はあん♡そんなぁ。乳首転がしたらダメぇ。んぁ♡」
「ミク、そろそろ」
「入れたいの?」
「うん」
「・・・仕方ないわね」
 ミクが服を脱いで、あそこを出す。感じていたのか、濡れている。

「入れて♡」
 ミクの中に入れる。すんなり入った。
「はあ、入ったよ」
「気持ちいい」
「動いて」
 腰を動かす。気持ち良すぎて、出そうになるが、耐える。

「出したかったら言ってね」
「うん」
 だんだんと我慢できなくなる。
「出すよ」
「うん」
「出る!」
「はあぁああん!」
 ミクの中に射精する。快感がすごいが、ダルさは変わらなかった。
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スカートを下ろして終わりかと思ったら、こっちのズボンのチャックを下ろしてきた。

そして、大きくなっているおちんちんを取り出して、その上に座ってきた。

おちんちんが女性のあそこに埋まり、女性は腰を動かしてきた。快感に耐えるため、女性の胸を揉む。

はじめは見ていなかったが、かなりのボリュームだ。女性は息を荒くしている。

女性ももうすぐなのか、汁が垂れる。
手を伸ばして、女性の乳首を摘まむ。
女性は痙攣しながら達し、中に射精する。

女性がおちんちんを抜くと、ドロリと溢れ、おちんちんから残っている精液が出てきた。
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