2019年10月30日 電車であり得ない妄想 特別編 電車で座っていると、目の前の女性が、スカートを捲ってパンツを見せてきた。目を逸らしていたが、女性はずっとパンツを見せてきている。自分も我慢できなくなり、指であそこをいじる。女性は感じてパンツが濡れてきた。女性も我慢できなくなってきたのか、顔に近づけてきた。自分は辛抱堪らず、女性の腰を掴んで、あそこを舐める。女性は感じていってしまい、パンツから汁が垂れる。女性はあわててスカートを下ろす。続く
2019年10月12日 1―10 ミクの看病 「ごほっ、ごほっ」「どうしたの?」「風邪引いたみたいだ」 ミクが近くに来る。「あまり近づいたら移るよ」「大丈夫よ」 ミクがおでこに手を当てる。「熱があるみたいね」 そう言って、胸を近づける。「ミク?」「揉んで、気持ち良くして」 ミクのおっぱいを両手で揉む。「あん♡」「もっと気持ち良くなりたい」 ミクが水着を脱いで、裸になる。そして、乗っかってくる。「栄養取らないとね」 ミクがおっぱいを口に持ってくる。乳首を口に含んで吸う。「はあん♡」「ミクのおっぱい、おいしい」「もっと吸って」 ミクのおっぱいを吸い続けた。 次の日、体調が回復していたが、代わりにミクが風邪を引いてしまったみたいだ。「大丈夫?」「喉が痛いわ」「薬、持ってくる?」「カズナリ、エッチしたい」「大丈夫かな。よいしょ」 汗をかいていたので、水着をずらしておっぱいの汗を拭いてあげる。おっぱいを見たら、おちんちんが大きくなってしまった。「カズナリだってこんなにしてるじゃない」 ミクに覆い被さり、おちんちんを入れる。おっぱいを舐めながら、奥を突いて、中に出す。「激しすぎ……」 そのあと、薬を飲んで二人とも回復した。
2019年10月04日 1-5 つぐみの下着姿 「乾くのに時間掛かるじゃない」「ごめん」「エッチ」 つぐみが睨む。「責任取ってよね」「責任って」「ここまでやったんだから」「つぐみ」 つぐみを下着姿のまま抱き寄せる。「こんなところで」 抱き寄せておちんちんをパンツに擦り付ける。「ん。そんな擦り付けたら」「つぐみ。気持ちいい」「ん。私も」 つぐみのパンツが濡れてきた。 手で、パンツをずらして中に入れる。「みつお。んはあ♡」「はあ、はあ」「あん、あん」 お互いが高ぶり合い、限界が近づく。「つぐみ、出すよ!」「うん」どくっ「はああぁん!」 つぐみの中に出す。 しばらく繋がって離れる。