2019年10月

電車で座っていると、目の前の女性が、スカートを捲ってパンツを見せてきた。

目を逸らしていたが、女性はずっとパンツを見せてきている。

自分も我慢できなくなり、指であそこをいじる。女性は感じてパンツが濡れてきた。

女性も我慢できなくなってきたのか、顔に近づけてきた。自分は辛抱堪らず、女性の腰を掴んで、あそこを舐める。

女性は感じていってしまい、パンツから汁が垂れる。女性はあわててスカートを下ろす。

続く
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「ごほっ、ごほっ」
「どうしたの?」
「風邪引いたみたいだ」
 ミクが近くに来る。
「あまり近づいたら移るよ」

「大丈夫よ」
 ミクがおでこに手を当てる。
「熱があるみたいね」
 そう言って、胸を近づける。
「ミク?」
「揉んで、気持ち良くして」
 ミクのおっぱいを両手で揉む。

「あん♡」
「もっと気持ち良くなりたい」
 ミクが水着を脱いで、裸になる。そして、乗っかってくる。
「栄養取らないとね」
 ミクがおっぱいを口に持ってくる。乳首を口に含んで吸う。
「はあん♡」

「ミクのおっぱい、おいしい」
「もっと吸って」
 ミクのおっぱいを吸い続けた。

 次の日、体調が回復していたが、代わりにミクが風邪を引いてしまったみたいだ。
「大丈夫?」
「喉が痛いわ」
「薬、持ってくる?」
「カズナリ、エッチしたい」
「大丈夫かな。よいしょ」
 汗をかいていたので、水着をずらしておっぱいの汗を拭いてあげる。おっぱいを見たら、おちんちんが大きくなってしまった。

「カズナリだってこんなにしてるじゃない」
 ミクに覆い被さり、おちんちんを入れる。おっぱいを舐めながら、奥を突いて、中に出す。
「激しすぎ……」
 そのあと、薬を飲んで二人とも回復した。
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「乾くのに時間掛かるじゃない」
「ごめん」
「エッチ」
 つぐみが睨む。
「責任取ってよね」
「責任って」

「ここまでやったんだから」
「つぐみ」
 つぐみを下着姿のまま抱き寄せる。
「こんなところで」
 抱き寄せておちんちんをパンツに擦り付ける。

「ん。そんな擦り付けたら」
「つぐみ。気持ちいい」
「ん。私も」
 つぐみのパンツが濡れてきた。

 手で、パンツをずらして中に入れる。
「みつお。んはあ♡」
「はあ、はあ」
「あん、あん」
 お互いが高ぶり合い、限界が近づく。

「つぐみ、出すよ!」
「うん」
どくっ
「はああぁん!」
 つぐみの中に出す。
 しばらく繋がって離れる。
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