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 俺には彼女と友達がいる。二人とも巨乳だ。今日は、その二人と海へやってきた。

「ひろし、早く泳ごうよ」
 そう言うのは、茶色の水着を着た彼女の博子。バストは93だったと思う。
「気持ちいいね」
 そして、もう一人、友達の加代子。バストは95。かなりの迫力である。

 なぜ、二人と付き合うことになったかと言うと、それは数週間前にさかのぼる。

 学校の体育の授業で、プールをやった日があった。俺たち3人は隅の方でなにかをやっていた。
「ひろし、学校でこんなことしてたら、怒られちゃうよ」
「そうだよ。ぁん。女の子のおっぱい揉むなんて……」
 そう、俺は二人のおっぱいを揉んでいた。二人ともスク水着てても、谷間バッチリなので、注目される。
「他の男に見られるよりはマシだよ」
「そんなこと言っても学校だし」

「はあん♡エッチな揉み方。気持ちいい」
「敏感なとこはダメぇ。はあん♡」
 二人は切なさそうな目で見る。
「我慢できないかも」
「イクかも」
「じゃあ」
  ひろしは二人の水着を食い込ませる。
「あひぃん。ぁん。あそこに食い込んで、ダメぇ。イクぅ!」
「あん♡あん♡擦れて気持ちよくて、いっちゃう~」
 二人は学校で果ててしまった。