壱成はプールで女の子の泳ぎを見ていた。
「ぷはあ。お兄ちゃん、どうだった?」
カレンがプールから上がる。おっぱいが大きいので、近くで見ると興奮する。
「上手かったよ。マッサージしようか?」
壱成はカレンのおっぱいを下から持ち上げる。
「あん♡それがマッサージなの? んぁ。揉んだらダメぇ♡」
しっかり感じている。
「ちょっと、壱成。他の女の子の体触ってるんじゃないわよ」
まいかに注意される。
「私の泳ぎ、見てなかったくせに」
「ごめん」
「私の体なら、いくら触っても良いから」
「まいか」
まいかのおっぱいを揉む。
「あん♡エッチなんだから。おちんちん、こんなにして。仕方ないわね」
まいかがおちんちんをいじってくる。
「くぅ」
「すごい。びくびくしてる。気持ちいい?」
「うん」
「じゃあ、入れて♡」
まいかが水着をずらす。
「入れるよ?」
「来て」
まいかの中に入れる。
「はぅう。入ってくるぅ。壱成のおちんちん気持ちいい」
壱成は腰を振る。
「はあ。壱成、おっぱい揉んで」
「うん」
「あん♡気持ちいい。もう、いっちゃう」
「俺も」
「出して」
「くっ」
「はああぁん!」
まいかの中に射精する。
「よくエッチ出来るわね?」
いつも練習しているたまきが呆れて言う。
(うっ。おっぱいが)
「?」
「どうかしました?」
壱成の手は止まらなかった。気がついたら、たまきのおっぱいを揉んでいた。
「あん♡何するんですか?」
「ちょっと、壱成。他の女の子に手を出さないでって言ったでしょ」
「ごめん。我慢出来なくて」
「まだ、足りないの?」
「もしかして、私とエッチしたいとかですか?」
うなずく。
「ぷはあ。お兄ちゃん、どうだった?」
カレンがプールから上がる。おっぱいが大きいので、近くで見ると興奮する。
「上手かったよ。マッサージしようか?」
壱成はカレンのおっぱいを下から持ち上げる。
「あん♡それがマッサージなの? んぁ。揉んだらダメぇ♡」
しっかり感じている。
「ちょっと、壱成。他の女の子の体触ってるんじゃないわよ」
まいかに注意される。
「私の泳ぎ、見てなかったくせに」
「ごめん」
「私の体なら、いくら触っても良いから」
「まいか」
まいかのおっぱいを揉む。
「あん♡エッチなんだから。おちんちん、こんなにして。仕方ないわね」
まいかがおちんちんをいじってくる。
「くぅ」
「すごい。びくびくしてる。気持ちいい?」
「うん」
「じゃあ、入れて♡」
まいかが水着をずらす。
「入れるよ?」
「来て」
まいかの中に入れる。
「はぅう。入ってくるぅ。壱成のおちんちん気持ちいい」
壱成は腰を振る。
「はあ。壱成、おっぱい揉んで」
「うん」
「あん♡気持ちいい。もう、いっちゃう」
「俺も」
「出して」
「くっ」
「はああぁん!」
まいかの中に射精する。
「よくエッチ出来るわね?」
いつも練習しているたまきが呆れて言う。
(うっ。おっぱいが)
「?」
「どうかしました?」
壱成の手は止まらなかった。気がついたら、たまきのおっぱいを揉んでいた。
「あん♡何するんですか?」
「ちょっと、壱成。他の女の子に手を出さないでって言ったでしょ」
「ごめん。我慢出来なくて」
「まだ、足りないの?」
「もしかして、私とエッチしたいとかですか?」
うなずく。