みずえは別の病院で働くことになった。今日は前日の休みだ。

「みずえ、ここが収まらない」
 そう言って、おちんちんを差す。
「まあ。大変ね」
 みずえは下着姿だ。そのせいでこうなっている。
「おっぱいで鎮めて」
「えぇ」
 みずえがおちんちんをおっぱいで挟む。
「これで良い?」
「気持ちいい」

「ん。すごい。熱くて」
「出そう」
「もう?」
「もっと強く」
 みずえはため息をついた。
「仕方ないわね」
 みずえはおっぱいで強く押さえながら、上下に擦る。
「で、出る!」
 どぴゅっと噴水のように射精。
「きゃっ」
 みずえの顔はベトベトになり、おっぱいにも垂れる。
「すごい出たわね」

 俺はみずえをベッドに押し倒し、中に入れる。
「んぁ♡」
「はあ、はあ」
 出したのに、また出たくなる。
「また、太く」
「ぐっ」
「あぁん!」
 みずえの中に射精。まだ、みずえはいっていない。そのまま動こうとしたが、みずえに止められる。
「無理しないで。おっぱい吸って」
「ちゅーちゅー」
 しばらく、おっぱいを吸い、また動く。

「私もいくわ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 二度目の射精。みずえもいった。
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 俺は健康診断に来ているのだが。

「○○さん、お入りください」
「はい」
 呼ばれたので入る。

「ここにお座りください」
 看護婦さんが、後ろを向く。
「えっ?」
 パンツが見えている。パンチラだ。ストッキングに包まれた白いパンツ。勃起してしまった。

「体調は……」
 看護婦さんが勃起したおちんちんを見る。
「大丈夫じゃ無さそうですね」
 片手でナース服のボタンを外しながら、おちんちんを出す。

「何を見てこうなったんですか? おっぱい? それともパンツ?」
「パンツです」
「エッチですね♡私のおっぱいも見て♡」
 看護婦さんのブラに包まれたおっぱい。かなり大きかった。
「大きいおっぱいは嫌い?」
「好きです」
 ブラを下げておっぱいを吸う。
「はぁん。声出ちゃう♡」

「ちゅーちゅー」
「ぁん♡他の人もいるのに。こんなエッチなこと」
「看護婦さん」
「私、みずえっていうんです」
「みずえ」
「○○さんのもらっちゃいますね」
 ここでエッチ?

「まさか、ここまでして終わりじゃないですよね。あはぁ。入ってくるぅ♡」
 看護婦さんは積極的に腰を沈めて、おちんちんを入れる。
「気持ちいいです」
 みずえの腰をつかんで、下から突く。
「んぁん!」
「はあ、はあ」
「○○さん、ダメ。いっちゃう」
「もっと気持ちよくなってください」

「ぁん♡声が……止まらない。いっちゃう。イク、イク」
「俺も出ます!」
「ダメぇ。中は……」
「出るぅ!」
「はあぁぁぁああん! 赤ちゃん出来ちゃうぅ♡」
 みずえの中に射精する。この後バレてみずえは解雇され、責任取るためにみずえと一緒になり、毎日エッチしている。
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 公園を通ると、近くでブブブとなんかの音が聞こえる。
「何の音だろう?」

「ぁん♡響くぅ。お兄さんのおちんちん、太いよぉ♡」
「あの声は……」
 ちかの声だった。近くに行ってみると、椅子に座ったちかがあそこにバイブを当ててオナニーをしていた。

「ぁん♡溢れちゃう。えっ? お兄さん、どうして? あぁぁ……ダメぇ。気持ち良すぎて、いっちゃう……」
 ちかのパンツはびしょびしょで汁が垂れている。
「ちか」
「イク、イク、お兄さんの前でイクぅ!」
 びくんと震えて、プシャァと潮を吹く。

「お兄さんの意地悪ぅ……」
「ちか」
 ちかを立たせて、抱き付く。そのままおっぱいを揉む。
「あひぃん♡いったばかりだからぁ」
「敏感になってる?」
「ぁん♡気持ちいいよぉ」

 服の中に手を入れ、乳首をいじる。
「ぁん♡また、いっくぅん!」
 ちかがプシャァと潮を吹く。
「立ってられないよぉ。入れてぇ」
「おちんちん欲しかったんだね」
 ちかのパンツをずらして、おちんちんを入れる。

「んはあ♡」
「締め付けてくる。動いて良いよね」
 パンパンとちかの奥を突く。
「ぁん♡激しい。いっちゃう」
「長く持たないよ」
 ちかの締め付けに耐えられず、射精。
「はあぁぁぁああん!」
「止まらない……」
「ああん」
 ちかのおっぱいを鷲掴みする。
「んぁ♡」
 ちかの中からおちんちんを抜く。
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